1999年11月

最近の日記 ホーム

11/20(土)

昨日、東京に行って来ました。
新宿の歌舞伎町の居酒屋で「蔵元を囲む会」があり、
大阪・茨木市の造り酒屋、中尾酒造 杜氏であり蔵元の
中尾宏氏と共に行って参りました。
人数は約15名。みんな酒好き(のんべぇじゃないです)で、
なかなかお話の聞くことが出来ない杜氏さんのお話を
熱心に聞いていらっしゃいました。
酒好きが集まると、お酒の話であんなに盛り上がるとは
思いもしなかったので、わたくし、とっても嬉しかったです。

これをきっかけに、大阪の中尾酒造の存在、そして
大阪の地酒の良さを少しでも知って頂けたら・・と思っています。

ご参加下さった皆さん、本当にありがとうございました。
またこのような会が開催される時もまた騒ぎましょう。


11/17(水)

ホームページ、ちょっと変えてみました。
今は試験的な一時リニューアルです。
今までより画像を増やしてしまったのでちょっと読み込みが
遅くなってしまうかもしれません。
妙に遅くなってしまうようだったら変更していきたいと思ってます。


11/11(木)

1が並んでますねぇ。

今日はあんまりいいことがありませんでした。
1が並んだのに・・・

わたくしの悩みの種は・・・・・こちらをご覧くださいませ。


11/9(火)

昨日と今日、いそいそと仕事を終わらせて、
ある造り酒屋に行って来ました。
大阪府・茨木市の『白精』醸造元、摂津銘醸さん。

この蔵は、約25年ほど前に酒造業を廃業されました。
どうしてこの蔵にいったのか。

今、この蔵が解体されています。
蔵の敷地が競売にかけられて売り手がつき、
新築の家が建つそうです。

蔵の中には多くの酒造道具が何十年もの眠りについていて、
解体と同時に全て廃棄処分されるのです。
それを聞いたわたくし、
「これでは白精の名が完全に消えてしまう」と思い、
いくつかの道具を譲り受けました。
当然そのなかには、25年前まで健在だった『白精』のラベルや
仕込み用の木樽、櫂棒、暖気樽、そして仕込み桶の蓋など。
わたくし自身、白精は一度も飲んだことがありません。
なんせ25年以上も前の話ですから。
でもひとつの蔵が完全に無くなってしまうことが妙に悲しくて、
いてもたってもいられなくなったんです。
飲んだことはなくとも少しでも多くの人に覚えていて欲しい。
この蔵も、唯一残る蔵・中尾酒造のように、地元である
大阪・茨木市と共に歩んできたのだろうから。
茨木で酒販店を営んでいる私とて同じ。

日本酒は、日本の誇るべき『伝統の國酒』。
もう酒蔵の廃業は見たくありません。


11/8(月)

大変なる寝不足です。
睡眠時間が2時間半。
だねですねぇ、体が弱ってしまいました。

昨日、神戸の若手酒屋さんと2人で飲みに行きました。
なかなか熱心な兄ちゃんで、まだ24歳。
ちょっとやばいです。わたくし、負けてます。
今まで自分なりにがんばってきたつもりなのですが、
もっと頑張っている人がいました。
ちょっとマズいんで、わたくし、もっとがんばりますわ。


11/5(金)

灯油の配達が始まりました。
1年ぶりに灯油専用の手袋を使いました。
軽トラに乗っていたら、何か分からないような臭いが漂っていて、
「なんやねん、このクサい臭いは?」
って思ってたら、臭いの発信源は『手』。
1年ぶりの灯油専用の手袋が原因でした。
これがまた、数回手を洗っただけではとれない!
今からも手を洗ってきます。

「もったいないから来年もこの手袋を使おう」という
セコい考えだったのがダメだったんでしょうか?

手袋はちゃんと洗いましょう。


11/4(木)

あと3日間働いたら休み。

昨日は和歌山へ遠征。
大学時代のメンバーを含め総勢16名。
旬のみかんを狩って来ました。
前日に酒の仕込みの手伝いに行ってたから
結構しんどいんとちゃうか?と思ってたけど、
あまりの面白さにそんなこと忘れてました。

和歌山遠征した団体とはちょこちょこ遊びに行くんですが、
毎度のこと「なんであんな変なメンバーばっかりなんやろか・・」と
思ってしまいます。

そんなメンバーは大事にしないとダメですよ!


11/2(火)

今晩、酒の仕込みに行ってきます。
今年初なので、仕込み行程を覚えているかどうかがめっちゃ
心配なんですが、師匠の中尾氏に教えてもらいながら明け方まで
がんばってきます。
作業時間は夜中の1時から5時頃まで。
今日は仕事が終わったら仕込みに備えて早よ寝よ。


11/1(月)

昨日は「茨木で生まれたお酒 見山」の酒米、三島雄町の収穫祭でした。
今回は当日都合がつかない方が多くて、残念ながら参加者は昨年より
少なかった。
でも、なんとか黄金色の「三島雄町」を刈り取ることが出来ました。

今回刈り取った「三島雄町」が来年の春先に「茨木で生まれたお酒 見山」
として生まれ変わります。気の早い話ですが、今から楽しみっ。